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所蔵数が多く充実した企画展も魅力の美術館

板橋区の常盤台周辺で観光スポットなら『日本書道美術館』がおすすめです。開館は1973年11月と古く、40年以上の歴史を持つ美術館です。閑静な住宅街の一角にあり桜の古木が似合う落ち着いたたたずまいで、皇室の方も訪れることがある有名なスポットとなっています。書に興味がある方や書道をされる方には特にぴったりの場所ではないでしょうか。収蔵品は、古筆や近代書道名家の作品そして現代書道の代表的作家の作品などで、その数は約5,000点に及んでいます。展示内容はテーマごとに行われ、古代から現代までの書はもちろんのこと絵画や漆・陶芸・人形などのさまざまな芸術との調和をいかした展示など、意欲的な企画が特徴です。所蔵作家を見てみると、平安時代の藤原定信に始まり、明治時代なら木戸孝允・樋口一葉・勝海舟・福沢諭吉・伊藤博文など、著名人の書をこの目で見ることが出来ます。この美術館では書道教養講座が開設されていて、普通科・本科・研究科とに分かれています。各人のレベルに合わせてクラスを選ぶことができ、書の基本から丁寧に指導してもらうことができます。開催は月1回で、第1金曜日の10時から15時、あるいは第1土曜日の10時から15時のいずれかから選択できるようになっています。美術館へのアクセスは、電車なら東武東上線「ときわ台」駅北口から徒歩1分、バスの場合は、赤羽・王子・浮間舟渡より国際興業バス「ときわ台駅」で下車し徒歩1分の距離にあります。開館時間は9時から17時まで、月曜と火曜日が休館となります。

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